そうか、これらには厚みがないんだ。
唯一の楽しみが新聞の連載
そこだけは朝に読まずに、電車の中で読む楽しみにしていた。
今日、やっと古本屋で文庫本をいくつか調達してきた。
いつも手に取る本とは違う種類のものばかり手に取る自分に
違和感。
昔ほど「面白さ」にこだわらくなってきた。
ただ人と話しをするような感覚で
本を読む
ただ人と話しをするような感覚
これもちょっと前ぐらいから、自分の中で変わってきたなと感じていて
だから手に取る本の種類も変わったのかもしれない
じゃあ変化はどこから来たのか
どこから来たんだろうなぁ
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久しぶりに飲んだ日本酒とカクテルの味が新鮮で
「安物しかないけど」
と出されたものを、飲み干してしまった
一駅のためだけに、終電の電車に乗り込み
コンビニで買った1つのアイスを、
コンビニの前の縁石に座って、ふたつに割って、二人で食べる
外が暖かくなったのか
自分の体が熱いのか
ふらふらと帰ってくれば
久しぶりに見る弟のスニーカー
歯だけ磨いて寝ようと、
お風呂に入ってる弟の横で
歯を磨く
久しぶりに交わす会話
「あんた今、何やってんの」
「すろぷー」
「ずっと泊まってる家と、こっちの家、どっちが落ち着くの」
「こっちだよ。オレ何やってるんだろね」
「ばあちゃんが、あんたが家にいると落ち着くって言ってたよ」
「ありがたいねぇ」
「で、この先、どうするの」
「しぬ」
「うん?」
「しぬしかないよねぇ」
「死ぬ前に、一緒に静岡行こうよ」
「おー。」
久しぶりに聞いた
「死ぬ」という単語に
ちょっとこそばゆさを感じた。
やっぱりこの単語は、あまり好きじゃないね。
2 件のコメント:
誰もが最後に立ち寄ってしまう場所が
死やねと中二臭いこと言ってみる。
姉弟で会話があることはいいことだ。
うち?
ハッハッハッ
話せ話せー
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