2009年2月12日木曜日

就職で き  る   か     な

12日
誕生日を島で迎え!
帰還!!

こげぱんだぜ。 (日焼け)


さて。
どう考えても、同年代の皆様は就職活動に励んでおられますが
私、
このままで就職できるのだろうかと、今更首をかしげる始末。

誰か、旅人探している人はいませんか?
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旅レポ


その前に!追いコンがあって、断念した「高島大会」のレポを
JES(日本エコツーリズム協会スタッフ)がブログにアップしております。
http://ecotourism.blog10.fc2.com/blog-entry-255.html

くっそー。楽しそうだ…!!楽しそうだ…!!!!就職活動しに行けばよかった!!(違う)


【沖永良部・与論島】

永良部から与論へは鹿児島⇔沖縄を24時間ほどかけて移動する船を使っていきます。
おが丸よりも立派です。まず自分のスペースに毛布と枕だけではなく、マットがある。
おが丸にマットはありませんから。

移動区間が南ということもあって、ずっと暖かい。

天気もいいことだし

…やるか!


船の甲板に寝転がり

波に揺られながら

真っ青な空を背に飛ぶ白い飛行機を眺め

流れ行く白い雲に眠気を誘われ 昼寝


くーっ、気持ちいいー!!!!

豪華客船とかではないけれど、

これこれ。旅の醍醐味!

与論では朝ごはんを食べたあとに

「いってきまーす」

と、自転車を借りて島を颯爽と走る。

実際は、予想以上にのぼり坂、くだり坂が多く、のぼりでは「颯爽」ではありませんでした。
汗だく。

汗だくで坂道を登っていると

ブーン

横に原チャの青年(人が頑張ってこいでるのに…バイクを降りろ!!!)

「デートしようよ!」

そうです。こんな私でも、旅人(たびんちゅ)というだけで島人(しまんちゅ)に気に入られるのです。

夜一緒に飲もうよ!なんて言ってましたが、お互い、それぞれの場所で飲んだくれていたので
「また来年」ということで。

そう。のぼり坂があるということは

くだり坂もあるんです。



背丈の高いさとうきびの間に、静かに続く道

左右のさとうきびの花はすすきに似ていて、日の光を浴びて輝いています

目の前には真っ青なエメラルドグリーンの海

そして大きな風車がぐるぐると動いています

そこを目指して

急降下!!!

くはーっ、気持ちいいー!

車も通らず、信号もなく

まさに風になった気分。

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南国といったら、こちら
他の木や石に幹をからませ、抱き殺す
ガジュマル
ときに抱き殺した石と共に倒れることもある…。
しかし一石三鳥、四鳥と非常に便利な木

もう桜が咲いています。
すももの花と似ている…。写真はすもも、かも(笑)
例年以上に、よく咲いているそうです。



沖永良部も与論も隆起サンゴで出来た島です。
死んだサンゴがズン、ズンと段階的にせりあがって島になっています。
ここは「フーチャ」という岬。
たくさんの海ガメがこのまわりを泳いでいました。
10~15分おきに、呼吸をしに、ぽこっと顔を出す姿は見ていて飽きない。

今回、泳ぎはしませんでしたが
グラスボートで海中公園を遊覧
こちらは枝サンゴ。
夏はシュノーケリングしたいですねー。気持ちよさそう!!


2月とは思えない、常夏。
島の40歳以上の方は方言(与論語)を喋ります。
意味不明です。外国です。


偉い人のお墓。
石をくりぬいて、中に骨壷が…
こちらはそのお墓に向かうための門
これこれ!竹!
かなり見上げて写真を撮っています。
竹の皮がペロンをめくれていますね。
あまり見たことのない光景でした。
この他にもイエローバンブーがあり、
最初は枯れているのかと思いましたが、
黄色い竹で、緑のラインが縦に入っているオシャレな竹。
これで特産品作れそうだよなぁ。


タコ墨にやれれました。
満月の夜
引き潮
昼間まで海だった場所が、嘘のように海面が下がっており
歩けるんです。
そこをガス灯を頼りに
カゴをしょって、モリをもっていざ出陣!
満月の光だけでも歩けます
海面を照らしつつ、サザエやタコを探しまわりー
ハリセンボンやウミヘビにも出会いました
いつもは海の底にある景色が
満月のした、空気中にさらされている
なんとも神秘的な光景です
地元の漁業組合のおっちゃんたちと、
浜辺に火をおこして、とってきたタコをゆでて食べたりしました
おっちゃんたちは「獲ったどー!!!!」と大声上げていました(笑)

やたらロマンチック

黒糖チヂミ

よもぎ黒糖

パパイヤの味噌漬け、しょうゆ漬け




桜も咲いていれば
すすきも揺れていて
菜の花畑も満開で

コスモスも満開


このコスモスは初めて見ました。見つけた瞬間、自転車を放り出して激写!!
この畑を作ったおっちゃんに花の名前を聞いてきました。
「シーセル」だそうです。
花弁が筒状。面白い。


朝の散歩で見つけた足跡。
与論は人口と同じぐらい牛がいます。
が、この足跡は牛じゃないよなぁ…。
やぎ?
野生のキジもいますが…キジじゃないよなぁ。
にわとり??




砂浜を敷いてある神社
映画「めがね」
は与論島が舞台です。ここも撮影スポットらしい

両方の島に鍾乳洞があります。
恐いけれど、一人で入るのがオススメ。
体験したことのない無音、もしくは水が滴る音が身にしみます。
写真で分かりますかね??キラキラと光っているんです。
どちらの鍾乳洞も若くて、人の訪問も少ないため、綺麗な鍾乳洞です。
この白くてキラキラした石は、
人が入って洞窟の温度が上がることにより、黒かびなどが発生し
鍾乳洞がだんだん黒ずんでくるんです。

小学校もお邪魔してきました。
ガジュマルの木の下で、青空教室。いいねー。
南国はサッカーと野球が強いそうですね。
このときもみんなサッカーをしていましたが、
学校に入った瞬間「こんにちはー!!」と挨拶をしてくれる
元気な子たちです。
右の看板は小学校の門のあたりにありました。
「ミッシーク トートゥガナシ」は
「どうもありがとう」という意味です。

サンゴの迷路。
半分から下が凹んでいるのが分かりますか?
いつもはそこまで水が上がっています。
今は引き潮タイム。


どれほど水が透き通っているか

お分かりいただけるでしょうか

漁から返ってきたご夫婦。
手に持っているのはイカの頭頂部です。

4日ぶりの帰還。
燃料節約の意味もあり、漁に出たらある程度収穫するまで帰ってきません
しかも見ていると、みんな高齢者です。
年に一度は、帰ってこない船があるそうです。
(そのへんの話し、詳しく聞きましたが、書きません)

シーサーもおるぜよ。


とにかく、島人(しまんちゅ)は酒を飲む。
ご当地黒糖焼酎「有泉」で
与論献奉
・一人「親」がいて
おぼんの上に杯をのせ、お酒を注ぎます。
・まず親がのみほしてから、
順繰りに親にお酒を注いでもらい、
・一言喋ってから飲み干します。
おぼんにこぼれたお酒を、杯に戻して綺麗に飲み干します。
・「トーゥ」と言えば、注ぐのをストップしてもらえます。
これをひたすら続けます。
・「子」はどうしても飲みきれなかったら、親に返すことができます。
・親はそれを責任もって飲み干さなければいけません。
強い人と弱い人は大丈夫。
中途半端に強い?人は、ノリに流されて大変なことになります。
ぜひ、与論に行ったら体験してくださいね。

島のパン屋を巡るのも好きです。
みよ、左のパンのやる気のなさ。
パッケージズレてるよ。


野生のバナナでーす。
まだ房が分かりにくいですね。
これからバナナっぽくなります。

初めて見た「鹿」ナンバー(笑)


まんなかの魚、目が飛び出ているのが分かりますかー。
朝の魚市場での一枚。

一気に引き上げると、水圧で目が飛び出してしまうそうです。ありゃー



与論からの帰り、沖永良部を上空が見ることができました。


5 件のコメント:

kurikana さんのコメント...

おかえりんご!

楽しそう!

あ!

うち船酔いする!

・・・・・・・残念っ((古

WAKA さんのコメント...

ただいまんごー!!

船酔いかー
でかい船だからきっと大丈夫だよ。

もしくはずっと横になってれば、平気だよ。

ハタヨウク懐かしいね。どこ行ったんだろ。

kurikana さんのコメント...

ヘキサゴンと2時ッチャオにいるよ(笑)

誕生日おめーーーーーーー^^

匿名 さんのコメント...

はじめまして。
硬質な文章ときれいな南の島の写真が
楽しみで、ちょくちょく見させて
いただいています。

これからも更新楽しみにしています。

一就活生より

WAKA さんのコメント...

>>kurikana
まだまだ生き残っていたのか(笑)
あのスタイルはまだ存続??

>>匿名さん
初めまして!
コメントいただけで光栄です。
ここのところ海ばかりなので、そろそろ山に行きたいですね。

なにやらお褒めのお言葉をいただき…嬉しい限りです。

励みになりました。

匿名さんの楽しみに少しでも貢献できますように。